機構長挨拶

機構長 尾﨑 久記

 第4次産業革命とも言われる産業構造の転換が始まり、IoT、AI、Society5.0などこれまでとは次元が異なる情報化が進んで、これまで以上にインタラクティブな社会へと向かいつつあります。このように変革が著しい今、大学の持つ知的・技術的資産を活用することへの期待が急速に増大してきています。

 そもそも大学は、卓越した「知」の創造と探求の場であるとともに人材育成の場として社会において重要な役割を担ってまいりました。近年は、このような大学の「力」を積極的に社会において活用しようという「オープンイノベーション」への期待が高まってきております。

 茨城大学では、「大学が培う研究力」を向上させるととともに、それらを社会に積極的に繋いてゆくために2018年1月に「研究・産学官連携機構」(iRIC : Research and Innovation Center, Ibaraki University)を設置いたしました。これにより、研究機能と産学官連携機能とを融合的に発展させ、社会への期待に応えて参ります。

研究・産学官連携機構長
理事・副学長 尾﨑久記


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