SAKURA BLOOM PARK 命名の由来

SAKURA BLOOM PARKには、桜のように「大学発スタートアップ」が咲き誇れる拠点をつくりたい、という願いを込めています。

日立地域には、桜にまつわる環境再生の歴史があります。1917年(大正6年)、日立鉱山では煙害克服のため、当時の先端技術を結集して大煙突が建設されました。あわせて、荒廃した自然環境の回復を目指し、耐煙性に優れたオオシマザクラの苗木が育成されました。その後、推定500万本の桜の苗木が地域住民の手で植栽されたとされています。

ひたちの桜は、当時の先端技術を結集して環境課題に向き合った大煙突の歴史と、自らが生んだ課題に地域の力で向き合い、自然環境を再生してきた意思の象徴ともいえます。

SAKURA BLOOM PARKは、その精神を受け継ぎ、自然環境と地域経済の再生に向けて、大学、地域・地域外の企業、自治体、研究者、学生、スタートアップ支援者が再び結集する場を目指します。ここから、地域に根ざした新たな挑戦が芽吹き、大学発スタートアップが桜のように咲き誇ることを期待しています。

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ひたち物語vol.1「ひたちの絶景」桜(日立市ホームページ)